今回の感想もレコード屋の定員のぐたぐた愚痴っぽい映画(でも、おもしろいですよ)がやっぱり第一印象でしたが、この映画からジャックブラック大好きになったっけ。でも、改めてみるジョン キューザックもなかなか駄目男の色気ありですね。
ジョン キューザックの”セレンティビティー”は胸きゅんな恋愛映画ですよ。
そして、今回はジャックブラックの映画のご紹介!!
まずno.1 scool of Rock
ジャック ブラックの魅力満開。最高に面白く、そして暖かい映画です。
息子らはこの学校に通わせたい。この映画の中で、ブラックサバスの曲がかかるのですが、この曲は息子達のテーマソングです。特に次男はどこででも鼻歌ってます。
no.2
ぼくらの未来への逆回転 変な邦題ですね。
愛すべき映画、愛すべきアナログ!監督が映画を本当に愛しているのが伝わってきます。
笑いながらなんだか泣けてしまいます。
no.3
恋愛物。 The Holidey
何個か合わせ借りするときの一本かな?ほっこり可愛らしい映画。
ここでのジャックはシニカルな部分は影をひそめてなにげに男前。
no.4
テネイシャスD
どこをどう切ってもB 級映画で、Bであることを楽しんでます。(横から旦那さんが最高のAといっております。)
さんざん笑ってなんにも残らない映画。この映画ではいつも以上に手に注目。
本当に演技達者な手です。
no.5 ナチョ リブレ
この映画くらいになるとお子様むけだな〜!
釣りばかの西田敏行と被ります。
残念ながら最近の「ガリバー』はまだ見てないので、dvd化を待ち望む!
あ、も一個忘れてた!
紀元一年がこんなだったら(重ね々変な邦題)
私は斜め見。家族には大受け。
先日、ある番組のリザルトショーで、ジャックブラックが出演してましたが頭の先からつま先まで、骨の髄までエンターティナー!!でてくるだけで顔がにやけてしまいました。
I LOVE JACK BLACK!